第2話「獲物を高く吊るせ!」のストーリーを徹底再現!:「ハーパーズ・アイランド」徹底解説サイト

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第2話「獲物を高く吊るせ!」のストーリーを徹底再現!

※ネタバレ前提の内容です。ご注意ください!


朝、森をジョギングをするアビーは鹿を見つける。そこへ鹿狩りをしていたジミーとシェーンが現れる。彼らの唐突な現れ方は、アビーを驚かせてしまい、鹿を殺す行為への嫌悪感も手伝って彼女は怒ってしまう。鹿狩りを中断した二人が車に戻ると、車のボンネットに首をバッサリ切られた鹿の死体が乗せられおり、フロントガラスに血で「サイコ」と書かれていた。


その頃ハンターはトリッシュを呼び出し、復縁を迫っていた。トリッシュは帰れと言う。


海洋博物館では、鯨の頭を切り落とす大きな刃物が盗まれる事件が起こっていて、保安官が職員から事情を聞いていた。


ホテルではマーティー叔父を探してヘンリーがJDの部屋を訪れる。ヘンリーはJDに無事に式を終えたいので問題を起こさないでくれと頼む。バスルームで手を洗いながら、分かったと答えるJDの手は血で汚れていた。


本日は、参列者が参加してのレクリエーションが行われる日だ。数人1グループで、バー「キャナリー」、東の岬の絶壁、式を挙げる教会、トリッシュの元職場である海洋博物館、の4箇所を回り、そこで出される課題をクリアするというもの。

カルはクロエと同じグループだったのだが、サリーがカルを騙してグループを変えたため、クロエとは別々になり、アビー・ルーシー・リチャードの4人と行動することになる。

その頃協会ではホテルのマネージャーのマギーが、教会の神父にゲームの課題に使う小道具を届けにきていた。神父は小道具を受け取り、森へ散歩に出かけるが、罠にかかって足から逆さまに吊り上げられた挙句、刃物で首を一刀のもとに切断されて死亡する。


バーで課題のクイズに興じるアビーたちのグループ。途中で女性が入ってきてアビーを見る。ホテルでもチラリとこちらを見ていたので、店員であり友人のニッキに、アレは誰?と聞くとケリーだと答える。アビーたちの高校の同級生だ。自分達より老け込んで見えるので気がつかなかったのだ。アビーはケリーと話す。ケリーはこの島を出たがっている。アビーの住むロスに非常に興味があるようだ。更にケリーは妙なことを言う。ウェイクフィールドを見ることがあるというのだ。夢や幻ではなく、起きている時にハッキリと見るというのだ。ウェイクフィールドはパパが殺したとアビーが言うが、ケリーは確かに見たのだという。ケリーも母親をウェイクフィールドに殺されていた。


バーのクイズをクリアしたカルは、クイズを外すたびに飲まされた酒でいささか酔っていたが、クロエと合流したいと言い、リチャードから地図をもらって近道の森を抜ける道へ行く。アビーも一緒に行くと追いかけるが、途中でジミー、シェーンと会って話している間にカルは見えなくなっていた。


カル、アビーがいなくなったので、ルーシーも部屋に戻る。戻るとトリッシュが居てハンターのことを相談される。ハンターは悪人なので相手にせず、ヘンリー一筋にしろというルーシー。


その頃サリーとクロエたちは、クロエがどうしてもウェイクフィールドの墓を見たいと言い出したため、森の奥のウェイクフィールドの墓に付き合わされていた。


カルを追って森の道を行くアビーは、ケリーに呼び止められる。さっき話し相手をしてくれたお礼を言われる。そしてロスに行きたいので一緒に暮らせないかと聞かれる。部屋は狭いしネコも居るので、と言いよどんでいると、言ってみただけなので気にしないでくれ、と言って立ち去るケリー。ケリーが歩いていった先にはJDが居て、2人は何か話を始めていた。


ヘンリーはJDと漁師のシェリーが不仲なのを知っているので、ジミーのところへ行く。ヘンリーとジミーは仲が良い。ヘンリーはJDには大人しくしていろと言ったという。ジミーは、シェリーには俺から言えっていうのか?言ってもムダなのは知ってるだろ?と言う。ヘンリーは笑って、今夜のビーチでのパーティーにシェリーと一緒に来ないかとジミーを誘う。ジミーは今夜は厳しいかもという。


地図を頼りに歩いていたカルは、罠にかかり、両足ごと木に吊り上げられてしまう。

そこへ誰かが歩いてくる。クロエたちと別れたサリーだった。カルは助けを求めるが、サリーは一人で下ろすのは無理なので誰か連れてくると言って立ち去ってしまう。


ヘンリーが自分とトリッシュのコテージへ行くと、床に血が滴っていて、バスルームへと続いていた。恐る恐るバスルームを覗くと、バスタブの中に、切断された鹿の首があった。


同じ頃、トリッシュが父親のトーマスのコテージに行くと、なんとそこで父とハンターが話していた。トーマスは何とか誤魔化して、ハンターを悪者にして、追い出すような振る舞いをしてトリッシュをなだめる。


アビーがヘンリーのコテージを訪ねると、ヘンリーは鹿の首と血溜まりの後始末をしていた。アビーに鹿の首のことを話すと、アビーは今朝シェリーとジミーが鹿狩りをしていたと話す。ヘンリーは悔しがりJDの方が正しかったといってコテージを出て行こうとする。アビーは慌てて彼を止め、自分が何とかするので喧嘩はやめて、という。そしてアビーはジミーに話に行く。


ジミーはヘンリーの部屋の鹿の頭のことは知らないが、シェーンとJDの仲はそれほどこじれていると言う。一応シェーンには言っておくとジミーは言う。


アビーはケリーの家を訪ねる。ケリーにロスで一緒に暮らしても良いと言いに行ったのだ。ケリーは大喜びだ。ケリーの部屋でJDが上半身裸でいるのをアビーは見た。

アビーが帰った後、2人はお楽しみを始める。


夜になり、ケリーの家をニッキが訪れると、ケリーは家の中で首を吊って死んでいた。


ビーチでキャンプファイヤーを囲んでのパーティー。

そこへシェリーとジミーもやって来て、シェリーはヘンリーに招待の礼を言うが、ヘンリーは鹿の首のことで頭に来ており、いきなりシェリーを殴り飛ばす。JDはそれを見て薄く笑う。シェリーとジミーは、その場は立ち去っていった。


この騒ぎがあっている時、ルーシーのペットの犬・ジジが森へ迷い込んでしまう。

その様子をハンターが遠くから見つめている。


クロエがカルを探している様子を見て、サリーはカルを置き去りにしたままであることを思い出す。

みんなでカルを救出に行くと、カルは非常に衰弱しているものの生きていた。


ルーシーは1人で森の中でジジを探すが、落とし穴に落ちてしまう。すると何者かが穴の上から油をルーシーにかけて、マッチに火をつけて穴の中に放り込む。燃え上がるルーシー。彼女は体に炎をまとい、狂ったように暴れまわる。


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